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カスタムフィールドの利用の注意点

WordPressのカスタムフィールドは便利ではあるが、長文が記述された際の文の体裁や、セクションのレイアウト崩れなどを注意する必要がある。特にレスポンシブの場合、表示サイズによって崩れるということが起こることには注意せねばならない。

カスタムフィールドの利用の注意点

WordPressの「カスタムフィールド」、便利だけど注意して!プロが教える大事なポイント
WordPressを使っていると、「カスタムフィールド」っていう言葉を耳にすることがあるかもしれませんね。これは、記事や固定ページに、元々用意されている「タイトル」や「本文」以外の、オリジナルの情報を追加するための特別な入力欄のことです。

例えば、

不動産サイトなら、「間取り」や「築年数」

映画レビューサイトなら、「監督名」や「公開日」

お店の紹介サイトなら、「営業時間」や「定休日」

といった情報を、記事とは別にキッチリと管理したい時に、このカスタムフィールドがとっても便利なんです。これを使うと、情報を決まった形(フォーマット)で入力できるので、サイトに表示する時も統一感が出て、管理も楽になります。

でも、このカスタムフィールド、便利だからといって何も考えずに使うと、後で「あれ?」って困ったことになっちゃうこともあるんです。プロの視点から、優しく、でも大事な注意点をお話ししますね。

カスタムフィールドって、色々な情報を追加できるから、ついつい「これもカスタムフィールドでいいや」「あれもカスタムフィールドにしちゃおう」ってなりがちなんです。

でも、ちょっと待ってください。例えば、記事の本文中に書けるような、流動的な情報や、文章としてまとめるべき情報を無理にカスタムフィールドに押し込もうとすると、後で編集しにくくなったり、逆に管理が複雑になったりすることがあります。

カスタムフィールドは、「構造化されたデータ」、つまり決まった形式で入力・表示したい情報に使うのが基本です。「これは記事本文で書いた方がいいな」「これはタグやカテゴリーで分類した方が便利だな」というように、情報を適切に整理する視点がとても重要です。何でもかんでもカスタムフィールドにしてしまうと、サイト全体の情報設計がごちゃごちゃになって、かえって使いにくくなってしまう可能性がありますよ。

カスタムフィールドを設定する時って、「今は自分一人で使うから大丈夫!」って思いがちですよね。でも、半年後、一年後、あるいは他の誰かがサイトを更新することになった時、「あれ?このカスタムフィールドって何のために作ったんだっけ?」「ここには何を入力すればいいの?」って困っちゃうこと、本当によくあるんです。

特に、カスタムフィールドの名前(スラッグ)を適当につけたり、入力ルールを決めなかったりすると、後から見返した時に意味が分からなくなります。

例えば、「koushinbi」ではなく、「event_date」(イベント開催日)のように、意味がわかる名前にする。

「このフィールドは日付形式で入力する」「このフィールドは数字だけを入れる」といった、入力ルールを決めておく。

複数人でサイトを管理する場合は、カスタムフィールドの利用ガイドラインを作って共有する。

このように、「未来の自分や他の人が見てもわかるように」という視点で、あらかじめルールを決めておくことが、長期的にサイトを運用していく上で非常に大切なんです。

カスタムフィールドに情報を入力しただけでは、何も表示されません。その情報を、サイトのどこに、どんな形で表示させるかという「表示の仕組み」も一緒に考えておく必要があります。

これは、WordPressのテーマファイル(PHPコード)を編集して、カスタムフィールドに入力された情報を呼び出す作業が必要です。もし、この表示の仕組みを考えていなかったり、自分でコードを書くのが難しかったりすると、せっかく入力した情報が日の目を見ないままになってしまいます。

カスタムフィールドを追加するプラグインの中には、入力された情報を簡単に表示できる機能がついているものもありますが、複雑な表示をさせたい場合は、専門的な知識が必要になることもあります。だから、「入力する箱だけ作って満足」ではなく、「どう見せるか」までセットで考えることが、カスタムフィールドを有効活用するための重要なポイントになりますよ。

Webサイトって、作って終わりじゃなくて、常に進化していくものですよね。事業内容が変わったり、サービスが変わったりすると、使わなくなったカスタムフィールドが出てくることもあります。

使わないカスタムフィールドをそのまま残しておくと、管理画面がごちゃごちゃして使いにくくなったり、最悪の場合、サイトの表示速度に影響が出たり、セキュリティ上のリスクにつながったりすることもあります。

なので、定期的にサイトを見直して、「このカスタムフィールド、もう必要ないな」と思ったら、きちんと削除するなど、メンテナンスをすることも忘れないでくださいね。これも、サイトを健康に保つための大切な作業なんです。

カスタムフィールドは、WordPressをさらに強力なツールにするための素晴らしい機能です。これらの注意点を意識して、賢く、そして計画的に使っていけば、あなたのホームページはもっともっと魅力的で、使いやすいものになるはずですよ!

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